サワムラリョータ#6

照史くん、おつかれさまでした。というわけで、第6話でしたね。ちゃんと今日のうちに書きますよ今日は!この思いを!
涼太くん場面は涙無しでは見れず…本当に格好良くて可愛くて、最後まですてきな涼太くんでした。
今回は、どのシーンも弱っている涼太くんで。顔色を気にする様子からしんどそうで。あの元気印が!太陽みたいな笑顔の子が!そんなしんどそうなんて自ずと涙が…
まりあちゃんとケンカしてしまうとこも、お兄ちゃんとお話ししてる時も、まりあちゃんに
林家肖像画(一応正式名称で)書いてもらってる時も、つらそうでつらそうで。でも最後まで一途な思いで生き抜いていて。もうっ良い男すぎるよ涼太!
辛そうな中でも、まりあちゃんに向ける笑顔は、いつもの照史くんの笑顔そのもので、その一瞬の笑顔にとても癒されました。チューも良かったよ!可愛かった!!
最後の最後で長編落語を披露してて、まりあちゃんとの約束もちゃんと守ってて。男の美学すぎるよ涼太!( ; ; )いつか元気な照史くんの姿で落語聞けるとうれしいですね!(まさかの松竹ソロは落語!←)

そんな良い役所を自分のものにして演じきった照史くんに、たくさん拍手を贈りたいです!ここで鍛えたスキルをいかせる機会が近いうちにありますように!関西ジュニアでドラマ班!一歩、全国へ進みましたね!この勢いを絶やさず松竹座へ!熱いビートを届けて行きたいと思います!照史くん、本当にありがとうございました!!