ぷれみやむ

つたやでもたもたしてたのでリアルタイムで見れず。1時間遅れで、今見終わりました。
何だか久しぶりにあらしの心意を手に取るように見ることができた気がします。
一番ぐっときたのは、ファーストコンサートで初心表明するしょうさんとそれ見るワイプの5人。衣装のトンチキさとちびっぷりに笑いそうな自分と引き換え、真摯にその姿を見つめる5人。はぁー、確かにこれは笑っちゃいかんな、と真剣に見ると、確かにこの2000年のしょうさんは今と変わらないことを言ってました。転機である、と本人が言うのも頷けます。やめたい気持ちを変えてこれで生きていくと言う口と、でもまだ迷いは多いという顔が印象的です。今なら言うことと表情がしっかり一致しますからね。この時があってこそというのは、本当だなぁと。
そんな少年櫻井を見つめる5人の優しい表情なこと!!!しょうさん本人ですら、このヘソ出した衣装の子を愛しそうに見てて、いいグループに育ったなぁと。チャオチャオは確かに意味分かんないけどwwこれから流行らせましょうwww
わがままを言えば、あいばまさきに芯となるバラエティ番組を!てことですかね。いつも拝見してるブログさんでもこのことを言ってらして、深く頷いたんですが。ドラマだ映画だ、って4人が言ってる時のまさきの手持ちぶさた感が切なかったし。転機に「真夜中の嵐」「驚きの嵐」を挙げて、何よりTVに対しての思い入れが強い人だからこそ。今度、先輩から何か言われても胸張ってコレ!と言えるまさきの番組ができますように。
あとの感想は、風の向こうへってこんな踊る曲だったんだなとか、踊るは良いが自由すぎるだろwとか。しょうさんビズ良すぎるだろとか(こないだのあらしちゃん然り。録ったのは、にの髪から推測して12月上〜中旬?ですかね)またこの人たちは、ジュニア期のことでも、デビュー時のことでも、2007年1月のことでも、つい最近のことのよう話しますね。おれ、2007年の1月7日に(リターンズ初回翌日)城ホで同じ話を聞いたよwもちろん5人のテンションは今日もその時も同じでしたね!
という感じで、これからもずっと15年も20年もその先も5人で続いてくんだろうなと思えたプレミアムでした。