ふるさとチェック

週の初めから立ち読み三昧(CD返却ついで)で疲れがピークです。もう寝る。
立ち読みついでに、いかがわしい出版社名でお馴染みのおっかけ本を読んできました(他に読むもんないか!)パッと開いて第一に目に飛び込んできたのが旧BOYS項!!!!運命ですかー!!(偶然です)ふんふんと読むと、(文面は超適当です。書いてあった内容のニュアンスで書いてます)
濱→「2008年大注目だったが、ファンの心には響かず。天然で業界進出を目指せ!」大→「仕事はしっかりしているが、オフになると小学生並みに幼稚。その変わりように周囲も困惑ぎみ。このグループの今後はこの男の双肩にかかっている。」だそうで。
勉強になるっつうか、つっこみたいっつうか、色んな感想をひっくるめてこういう本の文面てなんか面白いと思います。フィクションか否かさておき、やはり、をたが書いてるから無駄に熱かったり、急に客観視したり。よくも、一個人のことを的確に100字以内で収めることができるなと感心する。それが面白いんだからすごい。そんじょそこら映画レビューに負けんぞ!くらいの意気込みが伺えます。どこの世でもをたくは強くて、頑張ってるなーと思いつつ。星間飛行聴いてるおれはぶれすぎだお!