あの陸上部

ここ最近、あらし記念日多い気がしやせんか!やれ誕生日や、やれ入所記念日や、やれお母さんの誕生日や…もはや、母ちゃんの誕生日が記念日のカテゴリなんかおれにはわからんけども!!!めでたいには変わらんから祝っとくけども!おめっとぅ☆
そして…
本日サクライショウサン入所記念日!
あーす!あーす!あーす!あんなにピヨピヨしてた子が、今や立派な軍鶏になって…素晴らしい成長ですな!(軽ッ)ブロック肉(!!!)になるなんていう紆余曲折もありましたけども、それもこれも今のSHOWサンに繋がっていて、感慨深いです。(誉めてますよ)
そんで急に普通の話しますよ!いつからか、コン終わりの挨拶がガッと力強くなったように思うんです。言葉にしても、表情にしても。3、4年前はその日の感想主体の挨拶だったのが、ここ最近は一貫した自身やあらしの方向性を仰ってるなぁと。私のようなほくろから毛が生えたような未熟者が大口叩いてるんじゃないわよ!とスナイパァにやられること必至で言うてますが、あぁ真っ直ぐについていけばいいんだ、導いてくれてくれてるんだ、と常々思うようなご挨拶なんですな。「ずっとキテるだろ!」なんて話をしてはったりするんで、3、4年前からその一貫したものはあったとも思うんですが、一つ引っ掛かることがあるとすれば、「大学卒業時にぶれてた」というお話。4月ドームのパンフかなんかで仰ってたと思うんですが、そんなことがあったんかい!だからお前もピカダボ好きなんか!って読んで泣いた気がする。22歳のしょうさんがつらいとこから一歩踏み出したことが、今のはっきりした意思表示に繋がってるなら、その意識改革はすごいなと。アイドルがどれほどか見せてやるって、ホントだなって。スゲェ
しか言えないですけど。そんな2004年の終わりにスケッチのリリックを手掛けてるってのも、本人にとってものすごい意味があったんだろうな。これまでの4年について書いているなら尚更のこと。4月ドームパンフにあるように「卒業してからいろんなことが始まった」なら、やはり2004年が櫻井さんにとって一つの転機だったのだと改めて思います。
て、2004年の雑誌が出てきたらってこんなに書くなよ!24時間前のイタンビュ読んで感化されてるじゃねぇか!パンフまで出してきて!おかしぃな、こんなに書く気無かったのになぁ。入所記念を祝うふりして、しらたきめんがラッキーメンに似てるとか、しらたき新CMのにのみやの「ヘルシー!」が発音良いとか書こうとしてたのに!(書いてますやん)さくも発音良いよね。「LIFE」の「フッ」を下唇噛んだ発音してたぜ、浜松ん時。つうか「FE」でその発音なのか? というわけで、いつものようにさくいじりで終わります!カッチリ決めるって何!?ガッチリじゃないの!!???!!