興行だらけ

続いて有楽町へ行きまして…日生でも新橋でもなくフォーラムへ!体育会系から文化系への振り幅くらいのあるハシゴでしたがめちゃめちゃワロタ!キュンキュン!そして新作色々楽しみだ〜!

推しの色を身につける文化はこちらも盛んで意外とどっちのオタクか見分けつかない人も多いな〜と思ったりジャニの話してる人もいましたし垣根は割とないんだなと思ったり

さておきこちらも覚書を

・浪川さんの挨拶巻いて早口な時点で笑いが起きてるのにオチが「鼻から甘いお菓子が出た」ナンダソレハwwww

・禎丞さんのシャツの袖がデカイという森久保さんwwww袖をジャケにしまうか出す悩んだ末に出した禎丞さんwwwwそんな出てる袖が蝶に見えなくもないという鈴村さんwwww

・禎丞さんの挨拶、袖が蝶に見えると言われたことを引き合いに出して、斜め上見ながら「新しい自分になれましたありがとうございました」よかったねワロタwwww

・マカロンクッションを詰め込むために浪川さんのジャケに細工しだす立花くん、それにみんな加わって浪川さんを囲んで細工しだすwwww

・そんな浪川さんにマカロンクッションを詰め込むカッキーと詰め込まれる浪川さんを見てめっちゃ笑い耐えてる禎丞さんwwww

・一発でコインだす立花くん、やっぱこの人何でもできるマンやな〜

・めちゃくちゃ甘いお菓子を食べるおじさんたち、浪川さんは食べて震えるwwww禎丞さんは食べてからずっと口がペチャペチャなってるwwww

・シンキングタイム終わったのに鳥さんベリー(実際はストロベリー)のお菓子を普通に食べてるのかわいい、森田さん「鳥海くん普通に勝ってるじゃん!」と言ってたのにそれに加わって森田さんと杉山さんも普通に食べ出しててかわいい

・メロきゅんの先頭にしれーっと陣取る鳥さんwwwwとその後の人たちはてんやわんや、いや間島くんと杉山さんは落ち着いてたけどwwww

・鈴と界人くんのトリになりたくない小競り合い

・界人くん客席から戻ってくるのバリはやい

・石田さんを引っ張り出したい前野さん

・石田さんをピンポンダッシュしてでも連れ出したい浪川さんwwww

・VTRゲストの梶さんによる「ちょっと待ってくださいよ〜」のフリwwww

・「ちょっと待ってくださいよ〜」をふられた界人くん戸惑うwwww禎丞さん似てるwwww森久保さん本人wwww

・森久保さん「もう事務所違うからギャラ発生する」ちょっと待ってくださいよ〜は勝手にやってはいけない!

 

他にも色々笑った…朗読劇は笑ったり泣いたりはぁぁぁぁ(号泣)(感涙)(最高)!!となったり…特に黒蝶の朗読劇の終わり、界人くんがセリフ言い終わった後に台本を逆の手に持ち替えて、お?と思ったら鳥さんの方を見つめて、鳥さんも界人くんを見つめてて…そのまま暗転して…むうぉぉぁぉぉぉぉ( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )これは泣いた!!

黒蝶コーナーのトークでお客さん見た鈴さんがめっちゃ泣いてるやん!と言うくらいに号泣してる方もいらっしゃったようで…いやほんまに…ありがとうございました泣いた

 

ヤングラブ!

取り急ぎ!久々に歌い踊る文一くんを拝見しました!リチャもなう以来?とってもとってもかっこよくて楽しそうでなによりです!

ところて、屋良くん曰く今日の文一くんのテンションはおかしかったそうな。紅歌ったり客席にやって来てオー!オー!ってしたり、フリしてないお客さんガン見したり、フリ間違うお客さんにキレたりwwwあと、ごきげんだぜ歌いながらだーよしさんとワチャワチャしたり…それってなんだかすごく松竹で見た光景だったんですが…ぼくのだいすきな!と紹介しただーよしさんと…好きなんだねすごく好きなんだね…とよくわかりましたよ文一くん!一緒に遊んでくれる人がまたそばにいてくれてよかったですね〜と!暑い日に熱い会場で最後にほっこりしました!良かった良かった!

濵田の目、ツリ目に描くかタレ目に描くか

タイトルを書きたかっただけです。「打ち上げ花火、下から〜」見るたびにこれを考えてました。これぞ出落ち。

 

ジュニアの時はツリ目にばかり描いてましたが、だんだんまっすぐ、最近はタレ目気味に描くことが多くなってきました…だってタレ目だものね?彼はタレ目だよね?!なあ!!(と言われても…)

 

タレ目が多いグループダナーとつくづく思います、しかも全員違うタレ目…描くときに注意するのは眉毛と目の間隔です。藤井さんは目と眉激近!

CD Journal 2018 4 APRIL のやつ

1年のうちにこの時期しか更新しないのなんでだろうと自分で思います、こんにちは。急に書く気力が出てくる4、5、6月!

夏になると急にやる気が無くなるのも困ったもんです。コンサートなんて最中は良いですよ暑さより楽しさが増すので。でも始まるまで店難民になったら外で待ってるだけで汗だくなのと、終わった後の電車内または宿にたどり着くまでのムワムワ感…まだやると決まってない野外に向けて既に戦々恐々としております。

 

ほらー!全然タイトル関係ねー前置きですよ!謎前置きを表示させる為に使用された通信量さん本当にすみません。通信量自体に謝ってもその通信量はもうここにはいないんですが…もうやめようこの話…

 

今更CDJournalさんの重岡さん神山さん濵田さんのインタビュー記事について。かなり久々にこの手の本を手に取ったら、こんなサブカル丸出しの紙質までこだわってまっせ誌面のデザインバリバリデザイナーさんの個性だしてまっせ雑誌だったとは知らなかった…発行元は…音楽出版社さん…あーなるほどわからんけどなるほど!(これが知ったかぶりである)

 

衣装についてはみなさんお似合いでかわいいですね、濵田さんのノーカラーシャツが若干気になりつつ、何かで着てたノーカラージャケは格好よかったし、ノーカラーに愛されてるんだなー、ノーカラーにノーショルダー(無いわけではないが)(言いたかっただけなので面白くない語感なのは書いてみてすごく痛感した悲しい)

 

さて肝心のインタビュー内容。雑誌片手に確認しながらいきますよ。

楽曲作成について。濵田さんが、ライヴをつくりやすい曲、もってない曲をみんなで決めていく、というところ。

うおおおおおおおおおおおお!!!君の口から楽曲作成について聞けて嬉しいよぉぉぉおおおおおおおおお!!!

突然の発狂すぎてすみません。

この謎の人選3人組により、いつもなら淳太さん小瀧さんあたり答えそうなとこにこのお兄さんが答えてるのが激アツ…序盤でもうこの本買ってよかったという気持ちに(はやすぎ)

 

重岡さんの関西弁曲に対する考え。これが最重要激激激アッツアツ話。

関西弁は…ノリが良くなる、いい意味で暑苦しい、意外に爽やか、関西弁でもかっこいい試み、今までにない関西弁の可能性、アイドルの中ではめずらしい試み…

これはさすが、負けへんでbabyを歌ってきた人の言葉には重みがあるとすごく感心しました…いつかのMCでは、もうかなわんわnight&dayの歌詞について、〜レーザー持ちながら泣いたんでーとかけて〜と、歌っていたことを面白おかしく話されてた記憶があります。しかし負けへんでbabyのパフォーマンス中の重岡さんはいつもかっこよくキメて歌っていたのをよく覚えています。

ともすると関西弁歌詞なだけで面白さが増しそうなものを、パフォーマンスの魅せ方で関西弁の格好良さを際立たせることができていたのは、重岡さんのこだわりがあってこそだったのでは…と5、6年経ってからやっとそのすごさにハッとしました…10代の時でその魅せ方を極めていた重岡さん…本当に頭が下がります(地面にめり込ませながら)

 

焦りと早いは違う話

神山さんのギターの話から。自分のペースで自分のやっている楽器やそのほか諸々をグループに反映したい神山さん。それを受けての濵田さんの、早く上手くなりたいけど焦ってはなりたくない、自分のペースでできるだけはやく…

うわぁぁぁぁぁぁあああああああ!!

1ページ毎に発狂してますが生きてますこんにちは。好きなアイドルに人生まで教わる日が来るとは…長生きしていても年下から学ばせて頂くとは多いにありますが、それが好きなアイドルに教わることになるとは!!(2回目)

これは本当に自分の中で反省して、日々の仕事中にもいかせる話であります。よくあるのは、課題をはやく仕上げなければ!→急いでやった結果見直しが甘く間違いが多くやり直し、やり直す頃には退勤時間で帰りたくなって集中力がなくなる…これがダメな大人の仕事術である!!(そんなことを威張るな)

しかも課題がでかい時に限って他の課題もふられる、何故なんだ!より焦るじゃないか!ヒマな時はクソヒマなのに!

これが雑誌の投稿ページによくあるようで本当によくある話なんですが、そんな時でも焦らず、自分のペースでできるだけ早くということなんですね濵田さん…めっちゃ大人ですやん…(泣いてる)俺もそんな感じで仕事頑張るよ(たぶん)

 

重岡さんのテンションあがるとき

テンションあがるときは、自分の気持ちを前に出せたとき、楽器を弾いてる時、自分の中にあるものが前に出る時は僕も求めてやってる…とな?!

そうかそうか…ピアノを弾いてると自分の中にあるものが出てテンションあがってあの表情や動きになってるのか…いや、自分の中にあるものがあの表情や動きそのものなのか?哲学の重岡さんである…

北海道公演行きませんが終わった頃合いでwestivalの感想文は書きたいですが、書きたいテーマの一つにピアノ重岡さんと覚醒の重岡さんというのがありまして。これに加えて哲学の重岡さんも絡めてなんだか重岡さんてすごいなー!ていう締め方で終わりがそうな気がする(語彙力がないだけである)

 

GOD DAMNの歌入れ

これはもう抜粋してたらキリがないんで全部はしませんけどプロの歌手としてすごい良い仕事してますやん!っていう話過ぎてかっこよすぎて大人ってすごいなー!!っていう話すぎてほんまいい話!!こんな話聞ける社会見学を子供の時に行きたかったよ!!全国の小中高の社会見学にちゃんと10年以上の実務経験あるプロの歌手とかプロの音響さんの社会見学行かせてくれよ!!(何の話なんだよ)

 

いい話だなー、って思わず独り言言った後に次の文見たら、インタビュアーさんのいい話ですねえ、っていう文字で。GOD DAMNもめちゃくちゃ聞き直しました!ああこのコーラスが!このハモりが!と聴くといつでも新鮮でまだただいけます!歌に対して挑戦しようとしてることはもちろん、それをしっかりこなしてさらに上の技術身につけてまだまだ高みへ登ってこうとしてるのがすげーすっげーかっこいいよ!!

 

特にグッとくるところは、常にどっちかが歌ってどっちかがハモッてる、ハモり終わったら主旋に戻る、録ってる人に2人ならできるからこうしないかと言われる、コーラスも自分たちで入れてる、声質が合うからこのハモりには薄くした方がきれいに聞こえるとかがお互いの呼吸でわかる

 

ちょっとセンチメンタルになる話でもありますが、歌の技術や感覚について濵田さんや神山さんの考えを目にできたのは本当にありがたい。

10何年歌ってるからこそできる技と培われた感覚で、その身についたものを現在進行中のライブパフォーマンスでもしっかり見せつけて頂いてますから益々ありがたい。パフォーマンスを見るたびにやっぱすげえんだ!って納得するし、これからもっとすごいもの見せて頂けるんだと期待と確信が高まります…

 

そして重岡さんの声を綺麗という濵田さん…泣いた…

自分の声がキライなときもあったけど、個性があった方が絶対にいいという重岡さん、ほんまそのステキな歌声届けるアイドルになってくれてほんまにありがとう(泣いてる)

少年らしい透き通った声…心が洗われます…重岡さんのエンジェルボイスはプリパラの演出である歌ったら闇に光がプワァーって広がるあんなイメージがあります…もうプリパラ終わったけど…新シリーズ見なきゃ…(話逸れすぎ)

 

あー書いた書いた…アイドル誌の好みの女子のタイプだとか最近の近況話も面白いですが、働き盛りのお兄さん達ですから!お仕事頑張ってる話がより面白い!この記事を読んでから、ジャニーズWESTの歌い方についてよくよく考えるようになりました。天性の声質、歌い方の高いスキル、楽器やEDMできる強み、そして関西弁歌詞が自然に使うことができて、いかすことができるグループの特性、どれをとってもこれからできる楽曲に楽しみしかないですこれは〜!要チェックや〜!(思わず彦一も出てくる)

 

プリンシパルの君へ は歌の組み合わせが1番と2番で違ってて、この2人だとこんな声、あの3人だとあんな声というのが聞いててとても面白かったです。

ニゾンの組み合わせ、主旋とハモりの組み合わせも色んなパターンができる楽しみがこれからどんどんありますし、楽曲制作にもっともっとメンバーが携わってもらいたいなーという希望も強くなりましたね。できれば作曲で。音や歌い方へのこだわりをもっともっと!更に盛大にもっと!見せつけて頂けると嬉しいですね゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚

 

 

 

 

 

歌うこと

遅ればせながらMyojoさんの1万字さんの濱田崇裕さんの絆版さん(?)拝読させて頂きました!

 

歌うことが好き、歌うことにもっと力を入れていきたい

 

みたいな内容!ここが1番読んでて嬉しかったです(^^)この言葉を最近特に聞きたかったから!イイ話だ!!

 

歌うことのイイ話といえば!

CDジャーナルさんのインタビューの記事も大変よかったのでその感想も書きたいと思いつつ書けてないので…これまた改めて。

 

1万字全部、笑顔で読めることができましたよ…みんなのお父さんだなーと思えるくらい視野が広くなって、思ったことをわかりやすく伝えることができてる語り口に大人になったなーと目尻を細め、明るい未来もぼんやりだけど確実にみえるような!ほっこりした!荒んだ気持ちも野原になるぞ!!(野原とは…お花畑よりは華やかではないんですが、草原よりはお花咲いてる感じです…そこを掘り下げなくていいんだって話ですが…)

 

メンバー全員がグループがデカくなるために仕事してる、っていうのもご本人様たちがちゃんと思ってますよ、というのも字で見るとやはり安心するし、ありがたさが増します。これを中心にしてるなら国民の友だちになれると思っております。応援しますとも!国民の友だちになるまでも、なってからも!

 

そろそろ締めたいんですが、なんだかついつい肝になる良い話で締めたくなるのをこんな自分の感想文ですら思うんですから。1万字内でも濱田崇裕さんがおっしゃっていた、ラストにいいこと言おうとするのはもう人間だから!人間だからしょうがない!望くんのお言葉通り今思ったことを言って締めるとすれば…

人間だから!!

(なんだこの終わり方は!!)

 

 

 

4周年!!

おめでとうおめでとう!

ありがとうありがとう!!

 

2回繰り返しに特に意味はなし!

これを書いてる時はラジオのスペシャルウィークでした。日曜サンデーで聞いたRCCラジオのドレッシングさんの影響です。そうなのそうなの!でももうこのブームは2週間後の今、もう終わってるの〜!

 

急なキャラ変失礼しました。本当に4周年の祝辞を述べる気があるのか、そして城ホー公演終了後な時間に更新してますが、Westivalの情報はここには何もないぞ!検索してきて下さった皆さん、ありがとうありがとう!そして何もありませんので是非お帰り下さい!読むだけ時間損するぞ!!他にもっと有益なこと書いて下さってる人がいますよ!ここは焼け野原ですよ!

 

 

よし、これだけ無駄なことを書いてあれば最後まで読む人も居るまい。

 

というわけで祝辞を述べさせて〜と思ったら、全然違う話をしますよ!ホンマに申し訳ございません!ポエムですよ!ババアのポエムが始まりますよ!!読む気なくなりますね!でも脳の整理の為に書きますよ!

 

好きに楽しんでいって下さい、といつもコンサートのオープニングで言って下さるのをこうして日常でも体現しているのです私は。私の好きにジャニーズWESTを楽しんでいます今も。この文章もその一環なのです。

 

そんな楽しさを4年間享受し、4年後も楽しく遊ばせて頂いております。ありがとうありがとう!!

 

好きに楽しめるということは、好きに想像できる部分をも与えて下さってるということだと最近とても思っております。そういう空白というか間みたなものも含めて、雑誌とテレビ番組とかCDのジャケとか曲とかさまざまなグッズ商品を届けて下さっているんだと、なんとも有り難い話です。

 

これは持論なので、はぁ??そんな売り方してねーよ!と思う方は是非あなたの思う好きな楽しみ方で引き続きジャニーズWESTをお楽しみいただければ幸いです。

 

空白に見えてる部分は決して手を抜いてるとかではなくて、悩みや苦労や日々のあれこれがあるかもしれないし、全然そうではなくて7人の楽屋ノリ感で溢れてるのかもしれません。どうとるかは見る人により。私は私の好きに想像して、7人が顔突き合わせて肩組んでニコニコとふざけあって、それでいてふとした時に熱い話をしているんだと想像しております。これが想像するだけで楽しい!ウヒャヒャヒャ!!(怖すぎ)

 

コンサートでの挨拶とか雑誌でのインタビューの内容が、自分の想像と合致する瞬間が毎年多くなってくのも、応援していて良かったな〜楽しいな〜ずっと応援していこうな〜と気持ちを持続させてくれます。このおかげで心身ともに健康にしてくれますねありがたいですね!会社で机の引き出しをバシャーン!としそうな時、是非想像を膨らませて心を落ち着かせたいものです(荒みすぎ)

 

4年というと嵐はいざなうのときか〜、と比較して想像するのも楽しいものです。やはりグループによって4年という同じ日数過ごしても、時代やグループの雰囲気、その他諸々で成長がなんか色々違う!何かが!(全然違うんでいいんだよ!)

 

そんなこんなで5年目も7人のご健康とご多幸を願いつつ、毎日好きに楽しむことは続けて応援して参ります。

そして来たる記念イヤーに向けてさらにあったらいいなこんなこと!できたらいいなそんなことまで?!をさらにイメトレ強化年間!!想像に想像を重ねて想像しておきます!お楽しみに!